2016年10月

NHKドラマ 「 運命に、似た恋」
斉藤工 原田知世 で描く大人の純愛ドラマ

この中で ヒロインがパートで勤めているのが
富裕層向けのクリーニング店「ブランシェス」
です。

ドラマの中でも クリーニングが登場する場面も多く、プロが指導し実際の店舗や工場でロケーションされています。
この中で、高級店ならではの シミヌキ のシーンもありました。
使われている機材は
もちろんサン京都製品でした。
もはや、染み抜きと言えば
この機械で施術するのは
ハイクラススタンダードとなっているんですね。

当店も同じ設備で ハイレベルなしみぬきをめざしています。＼(^_^)／
http://www.nhk.or.jp/drama10/unmei/

NHKのホームページとテレビの画面から画像を使わせていただきました

  

今朝の 目覚ましテレビ で
洗濯王子 こと 洗濯家の中村祐一さんが登場しました。

今年 流行りの ふわふわファーのクリーニングのヒントです。
髪の毛用の シャンプーとコンディショナー を使うといいということです。
熱に気をつけて ドライヤーをかけながらブラッシングするとふわふわになります と紹介されていました。

注意点
フェイクファーだけです。リアル(毛皮)は避けた方がいい物もありますね(^^)
あくまでも家庭洗濯は自己責任でお願いいたします。

朝から 洗濯王子を見れて、爽やかな気持ちになりました。(^-^)v

インターネットより画像を使わせていただきました。
ちなみにこの写真のコーディネートでは 白いファー付のコートは当店の得意メニューです。どこよりも白く甦らせます！
バッグ ブーツも洗えます。
よろしくお願いします。
m(._.)m




  

いい天気の日曜日。今日は洗い場は休みですが
たくさんの
しみぬきご依頼に奮闘しています。
秋らしくなってきて、長袖等を取り出したときに
思わねシミがあったりして、
お持ち込みになります。
春の終わりに、クリーニングを忘れた時
一夏の時間が、なかったはずの黄ばみを
浮き立たしてしまいます。
同じように
夏服を仕舞うときも
クリーニングをどうか ご利用くださいね(^^)
  

クリーニングに関わる専門の業者さんが
プロの立場から
夏服をしまうこの時期に
やっておいてほしいことを詳しく解説。
去年の記事ですが、とても分かりやすいので
今年もご紹介させていただきます。
http://www.idokaba.net/article/2015/10/01/447  

クリーニングに関わる専門の業者さんが
プロの立場から
夏服をしまうこの時期に
やっておいてほしいことを詳しく解説。
去年の記事ですが、とても分かりやすいので
今年もご紹介させていただきます。
http://www.idokaba.net/article/2015/10/01/447  

高校生は文化祭シーズンたけなわです。
先月よりの中学校の体育大会の時も
大変多くありましたが

そうです

ペンキやアクリル絵の具を使っての制作です。

親御さんとしてはどうして着替えてからやってくれないの！とのお怒りの通りです。

水性のものを使う事が多く 筆も水洗いで取れているから
洗濯すれば落ちるだろうと思ったら
大間違いです。

水性ペンキやアクリル絵の具は 液体のうちは水で洗い流せますが
乾いてしまったものは もう水では取れません。

水で流れるとしたら、街中のペンキで書いたものは
雨でグシャグシャになっているはずではありませんか。
乾いたら頑丈な被膜を作る優秀な塗料なのです。

どうか洗わずに お持ちになって下さい(^-^)v

洗ってしまうと 押し込んでしまう事になっていますので 費用が倍増する事になります。
取れにくさも倍増です。

今日も格闘していますので、改めてお願いいたしました。(；・∀・)
南 健